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moqu comoと天然木

【蓮の実アパートメントオリジナル・お香立て のお話し】


moqu comoさんの作品たちはこちらから
moqu comoさんのプロフィールはこちら
糸島檜のお香立て制作工程はこちら

糸島産の檜(ひのき)を20年近くもの時間、パリッパリに乾燥させ、
細部にまでこだわって作った「お香立て」。
ほんのり、檜の爽やかな香がします。

蓮の実アパートメント12年来のロングセラー「南インドのナグチャンパ用」に、
「お香立てが欲しい!」という多くのリクエストにお応えし、
このお香立てを制作することになりました。

オーナーひとみが作成を依頼したのは、
糸島生まれ、糸島育ちのこだわりアーティストmoqu comoこと薦田雄一さん。

わたしは薦田さんの作品を初めて目にして、彼の森林や木工作品に対する
まっすぐで誠実で、静かな熱い思いを聞いた時から、彼のファンになりました。

そして、蓮の実アパートメントの立て看板の制作を依頼し、
その細部にまでこだわり丁寧に丁寧に作られた看板を見て、
「これは間違いない!」と確信し、このお香立てを安心と信頼と期待とともに依頼したのです。

打ち合わせの段階から、とても丁寧な薦田さん。
じっくりと話を聞いてくださり、じっと考えながら彼の頭の中でイメージされていく。

わたしからの依頼内容は、

◎糸島産の木材を使うこと
◎ナグチャンパが丁度良い角度で安定すること
◎灰が飛び散りにくいこと
◎温もりが感じられるものであること

さっそく制作に取りかかってくださった薦田さん。

彼が選んだ木材は、何と20年も乾燥させた糸島産の立派な檜。

試作品を持ち込んでいただいた段階で、すでに改良点もなく完成されたものでした。
わたしが依頼したこと以上に、薦田さんの工夫が盛り込まれて、
とても素敵なものに。

内側をあえて火で焼き「炭化」することで、
万が一、火の粉が落ちても燃えにくくしてあるのです。

見た目にも、木の持つ渋味が増して素敵なものに。

「作るからには届けた時に、手にした人がいいね、と思ってくれるものを作りたい」
と話す薦田さん。
その表情は、凛として愛がある。

形は2種類。

ごくごくシンプルに空間に馴染むスモールタイプ。

もう一つは、檜の美しさを愛でることができるよう、
そして海に囲まれた糸島らしいデザインを意識した舟型タイプ。

お好みに合わせて選んでいただけます。

使い心地も、文句なし、と思っています。
わたしは毎日ナグチャンパを炊いているので、毎日このお香立てを使用していて、
心からそう思います。

ナグチャンパに火をつけて、それを香立てに差す時のスムーズさ。
そして、綺麗に灰が落ちるように設計された角度。
燃え尽きた時に出る灰も、さらっと捨てることができ、
なんのストレスも感じることなく、愛用しております。

温もりと実用性の両方を兼ね備えたお香立て、
オススメします!!


written by Hitomi


【蓮の実アパートメントオリジナル・お香立て の制作過程】



制作1・・・moqucomo工房内。糸島産の木材が所狭しと置かれています。
木の香りが氣持ち良い。


制作2・・・20年間、パリッパリに乾燥された糸島産の檜。
comoさんの手によって、お香立てへと変身します。


制作3・・・形が出来た後は、角を丸く削っていきます。



制作4・・・ナグチャンパが絶妙な角度で安定するように、穴を開けます。



制作5・・・バーナーで内側を焼き、「炭化」させることで、
香立てを火の粉から守ります。




▽これらの制作過程がYoutubeにて動画再生で観られます☆


香立て制作動画その1
香立て制作動画その2

【木工作家 moqu comoさんプロフィール】

 薦田雄一

 福岡県糸島市生まれ。森のお手入れ人。木工作家。

 脊振山地の大自然に抱かれながら、日々の生活を送る。
 森へ入り、森が健康的に育っていけるように手入れをしながら、
 父の時代から間伐された糸島の木々を使い、
 モノづくりをしている。


 moqu comoの屋号で作家活動を開始したのは約8年前。


森の手入れの際にできた間伐材や古材などに再び生命を宿す仕事
「もったいない、を生かす」。


日々変化し、日々成長しながら、遊び心も忘れず、
楽しくアイデアを出しながら作られる作品は、固定観念に縛られずに、どれも生き生きとしている。

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